LOGAN ローガン
2019-121
LOGAN ローガン
時代は過ぎ、X-MENもほぼ全滅後の政界。
ローガンはリムジンの運転手として生計を立て、プロフェッサーだかってつるっぱげのじいさんの世話をして過ごすという、なんかやるせない老後・・・
ある時メキシコ人だかの女がやってきて少女を「ノースどこだかに届けろ」とか言い残して殺されてしまう。
しぶしぶ引き受けるローガンだが、なんかその少女がローガンと同じ特質を持っていることを知る。
なんでもローガンのDNAから作った子供だとか?
何だかんだで追手が現れて、追われて闘って・・・
不死身だと思ってたローガンももはやこれまで、その少女に看取られてあの世へ・・・
なんか「らしくない」と言えばらしくないのだが、最後は「親子の愛情物語」的なことになっていて、若干感動気味。
悪くはないが・・・・
トレーラー
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