2019-118
夜空はいつでも最高密度の青色だ
2017年に見なかったやつ。
あぁ~、なんか「日本の映画」って感じ。
特に「これ」といったストーリーはないんだけどね。
池松君は日雇い労働者、なんか左目が見えてないらしい。
仕事場の仲間がいて、一人が松田龍平、40代後半くらいのおじさん、出稼ぎのフィリピン人。
何で知り合ったのか忘れたけど、このフライヤーの石橋ナントカちゃん・・・
調べたら石橋凌と原田美枝子の娘なのね、で、彼女と松田君が付き合い始めるんだけど、付き合い始めたら松田君が死んじゃう。
で、なんか池松君とカノジョがメール送りあったり会ってみたり・・・
なんか、文学的にダラダラと時間は過ぎていくんだけど、そんなに悪くはない。
かといって「とても面白いか」というとそうでもないところが「日本の映画っぽい」って俺が言ってる部分なんだけど・・・
わかんねぇだろうな┐(´∀`)┌
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