2019-112
誘拐の掟
2015年に見なかったやつ。
なんかさぁ・・・
リーアム・ニーソンはいったいいつから「誘拐専門」になったんだ?
振り返ってみると、なんかいつも誰か誘拐されて血だらけになってるイメージなんだけど(--;)
リーアムは警察を引退して私立探偵をやっている。
ある時「断酒の会」で知り合った、ナントカって男が訪ねてきて「俺の弟(かお兄さん)に会ってくれ」という。
話しを聞きに行ったら「妻が誘拐された、犯人に身代金を払ったら、妻は殺されて戻ってきた、犯人を捜してくれ」と言うモノだった。
気乗りしないので断ろうとしたんだけど、なんかの話の流れで引き受けることに。
ところで、その妻を誘拐されたという男はドラッグ関係の仲介かなんかをやってて、カネを持っていることが犯人一味にばれていたんだろうということで、売人仲間に気を付けるよう話しといてくれ・・とか言ってたら、仲間の一人が娘をさらわれた。
同じように身代金を要求してくる犯人に、リーアムが代理人となって交渉。
ドンパチなって、犯人から娘を取り返す。
で・・・どうしたんだっけな?
なんだか忘れたけど、リーアムは犯人のところに乗り込んでいくんだよね。
そんで、犯人やっつけてめでたしめでたし・・・・
まぁなんか「やっぱリーアム・ニーソンだった」って感じの映画だった。
トレーラー
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