2019年1月7日月曜日

ぼくと魔法の言葉たち

ぼくと魔法の言葉たち
2019-6
ぼくと魔法の言葉たち

2017年に見なかったやつ。

自閉症の子供が大人になって行く過程とかを追ったドキュメンタリー。

2歳だか3歳(HPでは「2歳」となっているけど、映画の中では3歳、まぁどっちでもいいんだけど)で言葉をしゃべらなくなったオーウェン君。

両親が病院に連れていったら「自閉症」との診断。

「このまま一生しゃべらないかも」と言われて絶望していたら、7歳の時にわけのわからない言葉を発すると思ってよく聞いたらディズニー映画のセリフだった。

パパはディズニーキャラクターのぬいぐるみを手にして、腹話術のように息子に話しかけると、なんとオーウェン君が反応。

なんでも、ディズニー映画のセリフをすべて覚えてしまっているとか?

自閉症とかの障害を持つ子供の学校に入学させて、友達もできて・・・・

オーウェン君は映画の中では大人になって、もう自分の意見もはっきりと言えるようになっていて、なんか胸に詰まるものがある。

「いい映画」とか「面白い」とか言うよりも、「感慨深い」といった感じ。

なかなかシビれる映画である。

トレーラー

2019年1月6日日曜日

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム
2019-5
NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム

2017年に見なかったやつ。

「ナーヴ」というのは、ネット上のゲーム。

「あるチャレンジ」を達成すると賞金がもらえて、その「チャレンジ」がどんどんエスカレートしていって・・・というもの。

ニューヨークだかアメリカのどっかの島に住む高校生のエマ・ロバーツ(ジュリア・ロバーツの姪だそうだ)は、友達にそそのかされてナーヴにチャレンジする。

最初は「知らない男に5秒間キスをする」というもの、選んだ相手がデイヴ・フランコ。

さて、そうして知り合った二人はどんどん過激なチャレンジをしていくんだけど、進めていくうちにナーヴの正体が明らかになってくる。

ナーヴのシステムは、視聴者含めたそれぞれの携帯がつながってネットワークを作ってどうのこうの・・・まぁここら辺はよくわからないのだが、なんかそんな感じ。

最終的に決勝に進んだエマとデイヴは拳銃を渡されて「先に相手を討った方が勝ち」というタスクを強いられるんだけど、裏で動いてたエマの友達がナーヴのプログラムにアクセスして、ナーヴの視聴者に「あなたは殺人の共犯者になります」とかって警告メッセージを送ることで、参加者が次々とログアウト。

何だかんだでめでたしめでたし・・・とまぁこんな話。

面白かったよ。

トレーラー

2019年1月5日土曜日

最高の花婿

最高の花婿
2019-4
最高の花婿

2016年に見なかったやつ。

フランス映画なのに、ハリウッドっぽいな・・・良くも悪くも・・・。

えーっと、名前忘れたけどお父さんとお母さんと4人の娘の家族。

4人の娘の上3人は、それぞれ中国人、アラブ人、ユダヤ人と結婚。

末娘だけは、クリスチャンのフランス人と結婚してほしいという両親の想いを裏切って、末娘が連れてきたのがアフリカ人という結果に。

何とか受け入れようとするお父さんだけど、結婚式を前に相手の父親と険悪なムードになってあたふたする家族。

しのごのあってアフリカのお父さんが結婚式のために渡仏、「結婚式前に話がある」とフランスのお父さんに喧嘩腰で挑むも「用事がある」と断って釣りに行こうとするフランス父にくっついて一緒に釣り場へ。

なぜかそっから二人は意気投合して仲良くなってしまうんだけど、それを知らずに気をもむ家族の元に入った知らせは「二人が逮捕されて留置場に入ってる」って。

4人の婿が父親を迎えに行くんだけど、警察は取り合わず翌日釈放されることに。

さて、それを知らない家族。

末娘は「こんな不幸な結婚は嫌だ」と言い残して一人出ていくんだけど、父親同士は和解済みで、娘を引き換えさせようと追いかけて・・・・

まぁめでたしめでたし・・・という話し。

「それぞれの婿が全部違う国籍と人種」とか、「最終的に父や動詞が和解する流れ」とか、どうもハリウッド映画っぽいんだよな。

でもまぁ面白かったよ。


トレーラー

2019年1月3日木曜日

コンカッション

コンカッション
2019-3
コンカッション

2016年に見なかったやつ。

ウィル・スミスは解剖医。

あるとき、元フットボール選手の解剖をして脳障害に気づくんだけど、それを発表するとアメリカ中を敵に回すとかで押さえられたり暴走したり・・・・

という事実に基づいた映画。

アメリカ最大のスポーツビジネスに対して、真実を突き付けて戦いを挑むもののあえなく敗退。

「もうどうでもいいや」ってことで、田舎の方に引っ越して静かに暮らしていたら、やっぱりNFLの大スターが自殺して「俺の頭を調べてくれ」って。

それでNFL側も引っ込みつかなくなってどうしたこうしたで、ウィル・スミスの主張が通ってちゃんちゃん・・・

という映画。

まぁまぁ。

トレーラー


2019年1月2日水曜日

ルートヴィヒ

ルートヴィヒ
2019-2
ルートヴィヒ


2016年に「復元完全版」だとかで上映された1972年の映画。

つか、長いっ!

237分だって、4時間だよ・・・倍速で見ても2時間。

元は187分の映画だったらしいんだけど、元々長い映画をわざわざ長くしなくてもいいのに。

途中まで倍速で見てて、我慢できなくってさらに早めたけど、それでもなお睡魔との闘い。

元バイエルンの国王、ルートヴィヒ2世が若くして即位、国威を示そうとワーグナーを囲ってみたり城を立てたり浪費三昧。

大ドイツとの統合に反対して戦争に負けてどうのこうので、最終的には精神を病んで自殺してしまいましたとさ・・・という話し。

大巨匠ヴィスコンティには申し訳ないが、倍速で見ても長すぎるくらい。

美術とか衣装とか相当金かけたんだろうけど、倍速で見られちゃ甲斐ないよね。

あぁ~、こんな見方してすんません<(_ _)>

トレーラー






2019年1月1日火曜日

海よりもまだ深く

海よりもまだ深く
2019-01
海よりもまだ深く

2019年、1本目の映画はまだまだ続く「2016年に見なかったやつ」。

果たして「2018年に見なかったやつ」はいつになるのか、その時俺は日本にいるのだろうか?

阿部寛は自称作家、一度本は出したがその後さっぱりで「取材」と称して私立探偵事務所でバイトみたいなことをしている。

別れた奥さんの真木よう子に未練タラタラで、月に一度息子と会うのが唯一の楽しみ。

常に金欠で奥さんに養育費も払えず、会うたびに不満を言われるのだが、息子の前では気前のいい振りをして野球の道具とか買ってあげたりもする。

さて、そんな日々の中、息子と会う日に台風が来るという。

「折角だから」と息子を誘っておばあちゃん(樹木希林)の家に行くんだけど、実はおばあちゃんのへそくりをくすねるつもりだった。

さて、台風真っ盛りで帰れなくなりそうで真木よう子が息子を迎えに来るも、おばあちゃんの「泊っていきなさいよ」との説得で泊っていくことに。

そのとき・・・真木よう子が風呂入ってるときかな?

おばあちゃんと息子が話をするんだけど、そのときにラジオでBGMとして流れていたのがテレサ・テンの「別れの予感」、その歌詞がタイトルになってるわけだ。

結局のところ、台風が過ぎて雨が上がって、「じゃあ」ってーんでそれぞれの生活に戻ってちゃんちゃんで、何も問題は解決していないし、映画としてのエンディングの体をなしていない。

別に悪いと言ってるわけではなくて、「そういう結末もある」ということなんだろうけど、映画としてはなんか消化不良な感じだ。

いや、いいんだよ?

トレーラーにあるようなね「花も実もならないけど、なんかの役に立ってるのよ」って庭のミカンの木のことを言うんだけど、これはなんか「大人としてどうしようもないけど…」みたいなことを示唆しているんだと思うんだ。

でもなんか「ここんとこ読み取ってよぉ」みたいなのはあまり好きではない。

ほのめかし方が露骨すぎるんだよね。

なんか、「そんなセリフなければよかったのに」とさえ思っちゃう。

そんな部分で覚めちゃうんだよなぁ~。

悪くはないけどちょっと残念な今年の1本目でした。

トレーラー

【発表】俺アカデミー 2018



【発表】俺アカデミー 2018

去年もたくさんの映画を見た。

調べたら330本。

過去最高じゃないかな?ほとんど「1日1本」くらいのペースで見たもんな。

こんだけ見ても「まだ見てない映画がたくさんある」というのがオドロキだよなぁ~。

で、無駄に見ているのかほとんど記憶にない┐(´∀`)┌

でも、その中でも「記憶に残っている」と言うのがコイツら。

今年は「これわ!」というのが実に少なく、述べて平均的に「よかったかな?」と思える映画をピックアップ。

「まぁ330本見るんだったらこの14本見ればいいよ」ってことなので、情報としては有益かと思うよ。

ということで、発表!俺アカデミー( ̄▽ ̄)
※特に「〇〇部門」とかはない、なんとなく見た順番かフォルダの中の写真の並び順。

 君の名は。
https://sawajun444.blogspot.com/2018/08/blog-post_23.html

まぁこれは説明不要だね。
原作も読んだけど、「元が映画」なので、内容的にはどこも変わらないけどまぁ兎に角「よくできてる」というしかない、いい意味で。
大ヒットするのもうなずける、俺も何回も見直しちゃったもん。


 湯を沸かすほどの熱い愛
https://sawajun444.blogspot.com/2018/11/blog-post_28.html

コメディかと思って見たら、凄く濃い母親の愛の話し。
宮沢りえももちろん、子役の女の子もとてもいい。
子役の少女が、実の母親に会うシーンを思い出しただけでちょっと涙腺が緩んでしまう。
「日本の映画っていいな」って久しぶりに思えた映画。


ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ
https://sawajun444.blogspot.com/2018/12/blog-post_14.html

役者が演じている「ドキュメンタリー風」なのかと思ったら、本当のドキュメンタリー。
下半身関係のスキャンダルで議員を辞職した男が市長選に立候補、支持率をグングン伸ばしたかと思ったら、またスキャンダルで見事落選。

落選後も懲りずに事件を起こし禁固刑、最終的にテレビタレントという、まぁ日本でも芸能界ってこんなもんだよなと思ってしまうが、実際にドキュメンタリーで見るとなかなか人間らしくて憎めないオトコだ。

 マイ・インターン
https://sawajun444.blogspot.com/2018/05/blog-post_11.html

いい意味で「ハリウッドらしい」と思える映画。

写真で見たらアン・ハサウェイがインターンのようだけど、実際は逆。
引退した年寄りが最近の会社の社長付のインターンとしてどうのこうの・・・って話しなんだけど、伏線の張り方とかセリフとか、いい意味でハリウッドっぽい。


 バースデーカード
https://sawajun444.blogspot.com/2018/09/blog-post_44.html

橋本愛ちゃんが好きです。

思い出しただけで切なくなる、とてもいい映画。

この映画のことを調べたら納得がいったのは「みんなで作った映画」というのがよく分かったということ。

たまぁに見てて「そりゃあねえだろ?誰か脚本に文句言わねーのか?」とかおもうことあるんだけど、そういうのをキッチリ拾って作った映画っぽい。

だからなのか、見てても非常に納得感あるし無理がない。

だから自然と感情移入できるんだろうな。

愛ちゃんだけじゃなくって、本当にとてもいい映画。

 リトルプリンス 星の王子さまと私
https://sawajun444.blogspot.com/2018/02/blog-post_4.html

ご存知名作の「続編」的ストーリー。
これを見て「星の王子様を読んでみよう」と思ったものの、図書館で借りるのは若干恥ずかしいし、amazonで調べたらなんかいくつも出てきて迷っているうちに時間が経っちゃった。

まぁ実によくできている
※この言葉は頻繁に使うけどオレ的な最高評価のつもり

DVD買ってもいいかなと久しぶりに思えた映画。

 ヴィンセントが教えてくれたこと
https://sawajun444.blogspot.com/2018/03/blog-post_89.html

もうほとんど記憶から消えかけているけど、自分の感想見て思い出した。
そーだそーだ、ビル・マーレイの方がヴィンセントだ、でもってやけくそな爺さんの話し。

自分の感想の中で「できない説明ならしない方がいい」と書いてあるので説明しない、つかできない。

とにかく見てみるといい。




ローマに消えた男
https://sawajun444.blogspot.com/2018/01/blog-post_25.html

今年の冒頭に見た映画なんだけど、記憶に残ってるよ。
ストーリーからしてよくできている映画。

映画ってある種の「型」があると思うんだけど、なんかそういうの無視して作ってできたら傑作だったって感じ。

イタリア映画か・・・なるほどなイタリア人っていいな( ̄▽ ̄)

 愛しき人生のつくりかた
https://sawajun444.blogspot.com/2018/04/blog-post_34.html

フランス映画だよ。「ザ・フレンチ」、「シャンテです」って感じの映画。
※調べたら文化村でした。

だからフランス映画って好きだよ、シャンテで上映される映画は要チェックだよなぁ~って思った。
※文化村だけど・・・

 これが私の人生設計
https://sawajun444.blogspot.com/2018/05/blog-post_18.html
 

これもイタリアか。
5月に見てるんだな、記憶に薄いけど・・・

まぁどんなに素敵な映画でもいつまでも記憶に残っているものなんかなかなかないんだけどね。

これは「一応候補としてメモっておく」てしといたくらいだから、価値あると思う。


 ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出
https://sawajun444.blogspot.com/2018/07/blog-post_97.html

実話だってさ。
まぁ女優がよかったんだろうな、細かいところは憶えてないんだけど「とてもよかった」って思ったくらいしか記憶がない。

まぁ見てみてよ⁉


ブルックリン 
https://sawajun444.blogspot.com/2018/08/blog-post_11.html

話しの内容はさておき、とてもきれいな映画だった記憶がある。

まぁストーリーもよくできているんだけどね、映像としてステキなので見ておくといいよ。


 ある天文学者の恋文
https://sawajun444.blogspot.com/2018/12/blog-post_3.html

あぁ、思い出した。スゴイよ、この映画。

なんか語るのもアレなんだけど、結局「星の光と人の思いは時間と距離を超えて人に届く」的な話なんだよね。

俺が語るとすごく軽くなるので、見て感じるといい。

リトル・ボーイ 小さなボクと戦争 
https://sawajun444.blogspot.com/2018/08/blog-post_21.html

最後、これ。

設定と言いストーリーといい、出来過ぎと思えるくらいに出来過ぎている映画、良くも悪くも。

「悪く」は言い過ぎか、でも人によっては「そりゃあないんじゃないの?」とか思うかもしれないので、そういう意味では「出来過ぎ感」はある。

でも、見ていて「ははぁ~」と思わせるという意味で、とてもよくできている。



ということで、2018年みた330本の中で選りすぐった14本。

残りの316本がダメだったわけではないけど、中には「見なくてよかった」と思える映画もたくさんあったからさ。

ということで2018年の「俺アカデミー」でした。

2019年もたくさんの素敵な映画と出会えるといいな♪