残像
2020-314残像
2017年に見なかったやつ、GEOの宅配で。
第二次大戦後のポーランドで、画家で芸術大学の教授をやっていた「ナントカスキー」さんが、社会主義に抵抗してるとかで弾圧されて、仕事は無くなり、美術館からも撤去されて踏んだり蹴ったりだったんだけど、信念を曲げずに頑張りました・・・って話し。
何で社会主義が絵画を含めた芸術活動を目の敵にするのか皆目わからんのだが、人種差別も含めて「そういう時代があった」ってことで納得しておく。
ただでさえ第1次大戦で片足無くなっちゃってるのに、なんか国に翻弄されて可哀想っちゃあ可哀想な人だ・・・。
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