累 かさね
2020-293累 かさね
2018年に見なかったやつ、GEOの宅配で。
累(かさね)は亡くなった伝説の女優の娘、亡くなる際に一本の口紅を遺して行く。
不細工に生まれてしまった累は、その口紅を塗ってキスをすることで相手の顔と入れ替えられることができる。
あるとき、亡き母を知っている芸能事務所の男(浅野忠信)がやってきて、「売り出し中の女優がいるんだけど、お前の演技力を貸してくれ」ということで、丹沢ニナという女優の顔と入れ替わってオーディションを受けて見事合格。
以降トントン拍子にニナは売れっ子になっていくんだけど、当のニナは面白くなくって・・・まぁいろいろあって最終的にもめる。
原作は漫画みたいだね、まあ漫画っぽい話しだけど。
最後うまくまとまらなかったんだろうな、なんか中途半端(´-ω-`)
トレーラー
0 件のコメント:
コメントを投稿