ハンターキラー 潜航せよ
2020-322ハンターキラー 潜航せよ
2019年に見なかったやつ、GEOの宅配で。
ロシア近海でアメリカの原子力潜水艦が何者かの攻撃を受けてレーダーから消える。
調査を命じられ、潜水艦「ハンターキラー」の艦長を引き受けたのがジェラルド・バトラー。
行方不明となった潜水艦は現場で沈んでいるのを発見されるんだけど、どうやらロシアに攻撃された様子。
ところでロシアでは、法律にのっとって「大統領不在の時は国防大臣に一任される」というのを悪用してロシアの国防大臣がロシア大統領をさらって、国軍を自在に操って戦争を始めようとしていたんだけど、それに気づいたアメリカが大統領を奪回して戦争を未然に防ぎましたとさ・・・という話し。
まぁ話はそう単純じゃなくって、いろいろと伏線があったり駆け引きがあったりするので、これはこれでハリウッドっぽくていい。
普通に面白かった。
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