2018年11月9日金曜日

フィフス・ウェイヴ

フィフス・ウェイヴ
2018-281
フィフス・ウェイヴ

2016年に見なかったやつ。

なんかクロエは段々肩幅が広くなっていってるような気がするな・・・。

クロエは普通の高校生、同じ高校のフットボール部のキャプテンっぽいのにちょっと焦がれている。

ある時、謎の侵略者が地球を襲う。

トレーラーにある通りだけど、第1のウェーブはパルス波かなんかで電気製品や車が動かなくなる。
第2波が自然災害、第3波が疫病、第4波で侵略が始まって、次の第5波が・・・という流れ。

最初は上空に謎の飛来物が来た程度、しばらくして電気が止まり、携帯がつながらなくなり、車も動かなくなる。

次に地震、津波で多くの街が襲われて沿岸部や諸島部は全滅。

第3波で細菌に感染した人が次々と死んでいく。

で、ここでクロエ一家は疫病でお母さんを亡くして難民キャンプに逃れる。

難民キャンプで暮らしていたら米軍がやってきて「保護します」ってーんで一安心・・・・

かと思ったら「大人は説明会をしますので中へ行ってください、子供はバスへ乗せて基地まで運びます」ということ。

バスに乗ったクロエと幼い弟、ここで弟が「クマのぬいぐるみを忘れた」と駄々をこねて、取りに戻ったクロエはバスに間に合わず置き去りに。

攻めて父親の元に戻ろうと「大人の説明会」に向かったら、中で撃ち合い、お父さんも含めて大人は全滅。

ということで歩いて弟の救出に向かうクロエ・・・・

途中端折る。

で、結局その「保護に来た米軍」というのが、その侵略に来た宇宙生物に乗っ取られた人間だったのね。

「保護したふりして、少年たちを兵隊にそだてて、残った地球人を殺させよう」としたんだけど、これがそのフットボール部のキャプテンとクロエにばれて逆襲される。

無事に弟は救出して、基地から逃げて・・・・

おしまい( ̄▽ ̄;)

なんとなく続編に続きそうな雰囲気ではあるけど、まぁきっとないんだろうな。

ネット上ではなかなか厳しいこと言われているけど、そんなに悪くないよ、普通に面白かった。

トレーラー

教授のおかしな妄想殺人

教授のおかしな妄想殺人
2018-280
教授のおかしな妄想殺人

2016年に見なかったやつ。

登場人物はこのフライヤーのほぼ3人。

新しく大学に赴任してくる有名な哲学の教授。

何かと噂の多い男に興味を持つ二人の女性、同僚の教授と生徒。

ところが赴任してきた教授は、人生に嫌気がしてきていて自殺願望まである。

同僚の女性が誘惑して、折角その気にさせても立たないシマツ。

生徒役のエマが興味を持ってガンガンアプローチするんだけど、当の教授は「友達のままでいよう」とそっけない。

ある日、エマと食事をしていたら後ろの席での話が聞こえてきた。

なんでも悪徳判事が弁護士とつるんでいるせいで、離婚すると子供と引き離されるとか何とか・・・

一大決心をした教授は、この弁護士を殺害しようと計画。

人生に意味を見出した瞬間から、いろいろとやる気が出てきてインポも治る。

綿密に計画を立てて、無事に判事の暗殺は成功、全くの完全犯罪に見えたが、エマが疑い始める。

完全に容疑の裏を固めたエマは教授に詰め寄るんだけど、とうとう白状してしまうんだね。

完全犯罪はいいけど、全く関係ない人間が容疑者に上がって、エマが変な正義感振りかざして自首を強要する。

人生にやる気を取り戻した教授は困り果ててエマの殺害を計画。

ところが仕掛けたはずの罠に自分が落ちてしまって以上おしまい・・・。

原題は「Irrational Man」、「不合理な男」らしいが、そっちの方がピンとくる内容だな。

面白かったよ。

トレーラー

2018年11月8日木曜日

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ

2018-279
ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ

2016年に見なかったやつ。

何の気なしに見てみたら、ナカナカの顔ぶれ。

コリン・ファース、ジュード・ロウ、ガイ・ピアース、ニコール・キッドマン・・・。

なんかね、実話がベースで「カリスマ編集者」みたいな人の話。

大昔に、ヘミングウェイとかを発掘して育てた編集者パーキンズさんの話なんだけど、俺はこのトマス・ウルフって作家を知らんのだよな・・・恥ずかしながら(//▽//)

で、アチコチで断られ続けたトマス・ウルフさんの原稿が持ち込まれて、その才能に目を付けたパーキンズがベストセラーを出すんだね。

元々持ち込まれた原稿が長すぎるので、「ここを削除、ここも削除」って二人でどんどん短くするんだよ、で、これが大ヒット。

次作もまた大量の原稿が出来上がったんだけど、これまた削除削除で大ヒットする。

まぁお決まりだけど、有頂天になったトマスとパーキンズの仲は悪化。

最後はトマスさんが「脳の結核」ってわけのわからない病気で死んでしまうんだけど、葬式後にパーキンズの元にトマスから手紙が届いてパーキンズ涙する・・・おしまい。

とまぁこんな話。

ちなみにニコールはトマスの愛人の役、ちょう脇役。

ガイ・ピアースはフィッツジェラルド役で、これまたニコール以上に出番のない「チョイ役」みたいなもん。

ニコール、わしと同い年なんだよね・・・・ハワイ生まれだし・・・

月並みな話ではあるけど、面白かったよ。

トレーラー

2018年11月7日水曜日

真夜中のパリでヒャッハー

真夜中のパリでヒャッハー

2018-278
真夜中のパリでヒャッハー

2016年に見なかった「世界の果てまでヒャッハー」を借りようと思っていたのに間違えた!

と思ったら、これは「世界の果て・・・」の続編なんだけど前日譚らしい。

フライヤーの男、フランクは漫画家志望で出版社の受付で働いている。

ある時社長から息子の子守を頼まれるんだけど、ちょうどその日は仲間と自分の誕生日を祝う日で・・・でも断り切れずに仲間にキャンセルの電話をしたら、その社長の豪邸にみんな集まっちゃった。

当の社長は、なんかの賞の授賞式で奥さんとするにしてたんだけど、警察から電話があって自宅に戻ってみると家の中が大変なことになってて、息子も行方不明。

現場に残されていたビデオカメラの映像を再生してみたら、なんと子守を頼んだはずが家の中で乱痴気騒ぎ。

フランクが断ったはずのパーティーを、みんなが社長の家に集まって繰り広げてたってことなんだけど、そのパーティーの最中に息子が行方不明になったことが分かったのね。

で、肝心の息子を探しにいったフランクと仲間たちは、探してる最中にで警察に追われたりとかいろいろあった末に、遊園地で発見。

結局フランクと数人の仲間たちは遊園地で息子と一緒に遊ぶんだけど、遊んでいる最中に息子のぜんそくの発作が起きて・・・・遊園地のカートで自宅へ帰るんだけど、この道中がまた面白い。

で、自宅へ帰ってきて発作は何とかなったんだけど、パーティーは最高潮でもうしっちゃかめっちゃか・・・

ということで家の中の惨状の原因は明らかになったものの、依然として息子とフランクの行方は知れず・・・。

で、結果的に息子はサッカー場にいたんだけどね。

奥さんが「そういえばサッカーの試合がとか言ってた」てことを思い出して、サッカー場で見つける。

しのごのあるんだけど、フランクは社長に自分の漫画を見てもらって出版できてハッピーエンド・・・・

という話し。

フランスのコメディって面白いね♪

トレーラー

2018年11月6日火曜日

ゴーストバスターズ (2016)

ゴーストバスターズ (2016)
2018-277
ゴーストバスターズ (2016)

2016年に見なかったやつ。

オリジナルとは続編関係とかなくって、「リブート作」ってやつらしい。

大学で物理学の非常勤講師かなんかのエリンは、終身雇用の審査直前の状態。

そんな時に幽霊の相談で訪れた老人から、過去に共著した「幽霊本」が再発されたことを知って、共著者のアビーを訪ねるところから話が展開していくのね。

まぁ「そんな本」を書いたことがバレたら、物理学者としての職を失うとか何とかで、クレームをつけに行ったんだけど、見事にばれて失職。

結局アビーの「幽霊研究」の仲間にされて、ゴーストバスターズになる。

アチコチで幽霊の調査をしてたら、ニューヨークがサイコな男に狙われてて、ゴーストバスターズの大活躍で一件落着・・・

とまぁこんな話。

話しの途中、チョイ役でビル・マーレイとかダン・エイクロイドとか出てくるんだよね。

最後にはシガニー・ウィーバー出てくるし。

面白かったよ。

トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=NLZ35LGZRww

2018年11月5日月曜日

カメラを止めるな

カメラを止めるな

2018-276
カメラを止めるな

最近話題(もう最近じゃないか)のこれが宮古でも劇場公開されたので見に行った。

完全にネタバレするので、嫌な人は読まないでください。

「ゾンビもの」のような触れ込みだけど、実際はコメディ。

冒頭、37分のワンカットのゾンビ映像があるんだけど、これはこの映画の中での監督が受けた仕事で、「ゾンビ専門チャンネル」の中での一つの番組の発注を受けたもの。

その冒頭のゾンビものが非常に出来が悪い。

もう途中で見るのやめて帰ろうかと思ったくらいにひどい。

下手したら帰っちゃう人いるんじゃないかな?

もう「ワンカットの生放送」という体なので、間延びしているところは多いし、謎のシーンは多いし・・・・

で、30分くらいでエンドロールになったから、「あぁこれは劇中映画的なソレか」というのはわかったんだけどね。

で、そっからがこのゾンビものを取るようになったいきさつとか背景とかがはじまって、実際に「生中継をするさま」というのが再現されるんだけど、ここで「なんでこのシーンがやたらと間延びしているのか?」とか「この謎のシーンはなんぞや?」というのが明らかになるのね。

言葉じゃ説明しづらいんだけど、ここがすごくよく出来てて、めちゃくちゃ面白いんだよね。

もう映画館の中で声出して笑っちゃったもんね。

東京から友達が来てたのと天気が悪かったので、仕方がなく映画館に入ったんだけど、もう見終わった後もこの映画の話が延々と続いて・・・・

ということでとても面白い映画でした。

「ネタバレ」って書いたけど、まぁこの程度のことは想像できると思うので、これから見る人にも影響ないと思うんだけどな。

トレーラー

2018年11月3日土曜日

沈黙 -サイレンス-

沈黙 -サイレンス-
2018-
275
沈黙 -サイレンス-

2017年に見なかったやつ。

映画の話とは離れてしまうが、何で人は宗教に走るのだろうね?

自分は無宗教で、まぁ先祖のお墓もあるけど念仏も唱えないしこれといった死後の世界への理解もない。

宗教を信望する人にあるのは「極楽浄土」「理想郷」「Heaven」とかいった概念だけで、実世界での徳が来世やあの世につながると信じているようだが、誰も見ていない「あの世」を信じて「今目の前にある、信じるに値するこの世」での辛いことを受け止めるというのが、どうにも理解しがたい。

映画は、日本に派遣されたまま帰ってこなくなった宣教師(リーアム・ニーソン)が帰ってこなくて、しかも現地で棄教して日本人になったらしい・・・ということで本職の宣教師二人(アンドリューとアダム)が長崎に派遣されるんだけど、現地の弾圧っぷりを見てどうのこうの・・・・という話し。

「どうのこうの」をもうちょっと掘り下げると、リーアムを探しに行った二人なんだけど、日本に向かう道中立ち寄ったマカオに「キチジロー」と名乗る日本人がいて、こいつが日本へガイドしてくれる・・ということで長崎にたどり着く。

二人はリーアムを探すんだけど手掛かりがなく、隠れキリシタンと交流して教えを…とかやってるんだけど、目の前で次々と拷問されては殺されていく。

「踏み絵を」とかやってるんだけど、踏むだけでいいのに何をそんなにためらうんだろうかと思うよ。

「主は我々を苦しめるのですか!」とか思わないのかね?

苦しむためだけの宗教なんて信仰しない方がいいのがわからないのだろうか?

まぁ宗教なんてそんなもんか・・・。

で、結局この二人の宣教師はつかまるんだね。

アダムの方は拷問にあって殺されようとしている信者を助けようとして死んでしまうんだけど、アンドリューの方は拷問されたり監禁されたりしながら生き残る。

そうこうしているうちにリーアムと会うことになるんだけど、噂通りリーアムは棄教して仏教徒になって、しかも日本人の名前をもって日本人の妻をめとって暮らしていた。

命がけでやってきたアンドリューにしたら「WHY?」だわな?

リーアムが言うには「日本は沼だ、沼には何も根付かないし育たない」ということで布教を諦めて現地の宗教に鞍替えしたらしい。

気持ちが折れたアンドリューは心にイエス様をひた隠しながら仏教徒になって・・・・という話し。

冒頭でもふれたとおり、何が人々を信仰に走らせるのかは俺の頭では理解ができないのだけど、まぁ宗教というものはそういうものなのだろうな。

しかし、過去の歴史において宗教が役に立った例は・・・まぁどっかであるのだろうが、争いになった例しかないように思うのはどうなのだろうか?

現代においても宗教が原因で各地で争いが絶えないのは現実で、それは「テロ行為」がある宗教では正当化されているのもそうだ。

俺は映画評論家でもないし、無宗教・・・、むしろ宗教に対しては否定的な考え方を持っているので、なんとも納得のいかない内容の映画でした。

トレーラー