【発表】俺アカデミー 2019
去年もたくさんの映画を見た。
調べたら386本。
400本くらい見れると思ってたんだけど、なかなか見れないもんだなぁ~。
こんだけ見ても「まだ見てない映画がたくさんある」というのがオドロキだよなぁ~。
オオムネ、2016~2019にかけて見ることができなかった映画。
今年は「倍速で見る」という技を途中で覚えたので、結構な本数見れたと思ったんだけど、例によってほとんど記憶にない。
中には「こんなの見たんだっけ?」というものまであるアリサマ(-_-;)
でも、その中でも「記憶に残っている」と言うのがコイツら。ということで、発表!俺アカデミー( ̄▽ ̄)
※特に「〇〇部門」とかはない、なんとなく見た順番かフォルダの中の写真の並び
https://sawajun444.blogspot.com/2019/01/blog-post_9.html
ヴィゴ・モーテンセンが子供たちを連れて自殺した奥さんの葬式に・・・的な話。
細かいところは覚えてないけど、なんかとても印象深い結末だった。
去年の冒頭に見てるんだけど、年初から「コレはアタリだ!」と思えた映画。
プンサンケ
https://sawajun444.blogspot.com/2019/07/blog-post_85.html
韓国で国境を越えて運び屋をやってる男の話し。
南へ亡命した男から「わしの女を運んでくれ」と依頼されて、捕まって拷問を受けて・・・
途中で見るのやめようかと思うくらい、途中までは「選んだことを後悔」さえしたんだけど、終わってみれば何とも言えぬ納得感があった不思議な映画。
キングスマン
https://sawajun444.blogspot.com/2019/09/blog-post_54.html
もはや説明は要らないと思う。
原題のスパイ映画の中ではずば抜けて面白い。
このシリーズは次回作も楽しみだ。
僕のワンダフルライフ
https://sawajun444.blogspot.com/2019/03/blog-post_78.html
転生を繰り返すうちに、元の飼い主の元にたどり着いて、気付いてもらおうと仕込んだ芸を披露して…ダメだ・・・思い出しただけで泣けてくる・・・(T-T)
オリーブの樹は呼んでいる
https://sawajun444.blogspot.com/2019/02/blog-post_8.html
大事にしていたオリーブ畑を息子が無断で売ってしまい失語症になったおじいちゃんを元に戻そうと奮闘する孫娘・・・
結果的にハッピーエンドではないものの、座りのいいオチへ持っていく、なんかヨーロッパの映画って感じの映画。
ボブという名の猫
https://sawajun444.blogspot.com/2019/05/blog-post_21.html
ドラッグ中毒から立ち直ろうとする男が、野良猫と出会ったことで人生が変わっていった・・・とかって実話の小説からの映画。
本も読んだけど、とてもよかった。
ゲット・アウト
https://sawajun444.blogspot.com/2019/03/blog-post_86.html
最近なかなか出会わないいスリリングな映画。
黒人のカレが彼女の家に招かれて行ってみたら、監禁されて、逃げ道封じられて万事休す
・・・的な話。
LION/ライオン ~25年目のただいま~
https://sawajun444.blogspot.com/2019/02/lion-25.html
すごく感動した、実話ベースの本当にいい話し。
ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男
https://sawajun444.blogspot.com/2019/03/blog-post_5.html
歴史に疎いのもあって「見てよかった」と思えた映画。
ゲイリー・オールドマンがとてもよい。
アベンジャーズ エンドゲーム
https://sawajun444.blogspot.com/2019/05/blog-post_11.html
説明は要らないな、このスケールの映画にしてもすごい無駄なキャスティング。
ソコだけでも見る価値は充分にあると思う。
天使にショパンの歌声を
https://sawajun444.blogspot.com/2019/01/blog-post_17.html
兎に角音楽の美しさが印象に残る映画。
学校を売却するとかなんとかで、それを食い止めようと・・・的な話。
シング・ストリート 未来へのうた
https://sawajun444.blogspot.com/2019/01/blog-post_95.html
青春バンドもの・・・ってカテゴライズでいいのかわからんが、思春期を迎えて音楽に傾倒して・・・とかって若者の話し。
音楽をBONOが監修しているだけあって、ものすごくいい。
彼らが本気で編むときは
https://sawajun444.blogspot.com/2019/03/blog-post_73.html
生田斗真がゲイの女性役で、トランスジェンダーがどうのこうのというよりも人間として・・・的な側面で非常に説得力のある映画。
すばらしき映画音楽たち
映画好きにはたまらない、映画音楽にまつわるドキュメンタリー。
映画の内容どうこうではなく、「あの映画の音楽はこうやってできたのか!」というエピソードが非常に興味深い。
ということで、厳選した386本のウチの14本。
今年もたくさんの映画を見ると思うし、年末にはNetflixにも入ったのでまだまだ見たい映画がたくさんあっていくら時間があっても足らなさそうだ( ̄▽ ̄)
※自分用のメッセージ
タイトル用のコラージュ写真は、PC内蔵のアプリケーション「思い出フォトビューア」で作ったよ。
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