2019-016
ベロニカとの記憶
2018年に見なかったやつ。
あぁ~、複雑だなぁ~。
ネタバレサイト読んでやっと理解したよ(^^;)
主役の爺さんは、街でカメラ屋を営んでいる。
ある時、別れた昔の彼女(ベロニカ)のお母さんがなくなって、「あなたが遺品を相続しました」と連絡が来る。会いに行った弁護士に話を聞くと、遺品は日記で、その日記を管理している娘さん(ベロニカ)が手放さないと言ってる・・・ということらしい。
爺さんは日記を手に入れようと弁護士経由で連絡を取ってみるんだけど、やっと連絡が取れて会えたベロニカは「日記はもう焼却してしまった」といって、一通の手紙を置いてその場を去る。
その手紙の内容はひどいもので、当時ベロニカと付き合っていたと思っていた爺さんが、本当にベロニカと付き合うことになった友人にあてた罵倒の手紙だったんだけど、書いた本人はそのことをすっかり忘れてる。
で、過去を思い出したり現在に戻って見たりしているうちに、いろんなことが思い出されてきて・・・とかって話し。
うーん・・・ちょっと面倒(´-ω-`)
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