2019年6月5日水曜日

メッセージ

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2019-202
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2017年に見なかったやつ。

面白いんだけどね、また説明が面倒な映画だなぁ~。

エイミーは言語学者。

ある時、地球上に12体の巨大な柿の種みたいな物体が現れる。
現われた場所は、アメリカのどっか他・・・確かシンガポールとか北海道とかロシアのどっかとか。

で、接触を試みたアメリカ国防軍が「翻訳を」とエイミーのところに頼んできた。

「音声だけじゃわからないので面会を」ということで、生物学者のジェレミー・レナーとコンビを組んで解読にあたる。

ところで、エイミーには娘を失ったという過去というか記憶があって、これが伏線になっているんだけど・・・・

難しいな・・説明が・・・。

「記憶が」というのは、実はこれは未来のことで、「予知」ではないんだけど未来のことがすでになにかのちからで「記憶」としてあるんだよね。

それを思い出したことがきっかけで、結局この柿の種問題は解決するんだけど、なんとも説明のしようがない。

要は時間という概念が、この柿の種の持ち主の異星人にはなくって、とわ言うモノの「3000年後に地球人の助けが必要なので今地球を助けに来た」とかわけがわからないんだけど、映画を最初から最後まで見れば納得いくと思う、説明はできないと思うが。

ところで前にも書いたが、エイミーが昔の彼女に似ているんだけどね、やはりこの顔は好きだなぁ~

結構なババァになってしまったが・・・(^^;)

トレーラー

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