2018年9月30日日曜日

土竜の唄 香港狂騒曲

土竜の唄 香港狂騒曲
2018-249
土竜の唄 香港狂騒曲

2016年に見なかったやつ。

関係している人には申し訳ないが、散々なこと言うので先に謝っておく。

最初の10分で見るのやめようかと思ったほど、あまりにもくだらない。

つか「ほらほら、ここが面白いでしょ?」って押し付けてくる感じの個所が全く持って面白くなくて却って不快でさえある。

宮藤官九郎が面白くないんだよ。

彼の書くものの、どれがどのように面白いのかが全く理解できない。

調べてみたら、結構な数の映画を書いているが、ほとんどがトレーラーレベルで面白くないのが想像できるので「ゼブラーマン」以外の映画は見ていないように思う。

これはタダの好みの問題なんだろうけど、俺にとって「Mrビーン」が全く面白くないのと同じレベルで面白くない。

たとえばチンチンに何かが当たって「カーン」とか「チーン」とか音させて面白がるのは小学生くらいまでだ。

どこまでが原作で、どっからが脚本レベルの演出なのかはわからないが、兎に角くだらない。

出ている役者が、本当に「役者ぞろい」なだけにとても残念な映画だ。

ラ・ラ・ランド

ラ・ラ・ランド


2018-248
ラ・ラ・ランド
http://gaga.ne.jp/lalaland/index.html

2017年に見なかったやつ。

実はオンラインの動画サイトで一度見始めたんだけど、なんか冒頭から踊りのシーンが長くてめんどくさいので見るのをやめたことがある。

なんかこう、「ミュージカル調」のやつは時に見るのを煩わしく感じることがあるのね、ストーリーが進展しないから。

「踊らんでいいから早く話進めろよ」とか思うの。

で、台風で停電になってDVDが見れないからamazonで見るというしか選択肢がないのと、ホテルの部屋で時間を持て余したので、折角なのでこれでも見ようかと・・・

やはり冒頭から踊りのシーンが長くて、若干うんざりしたんだけど、辛抱して見続けた。

話しはよくあるパターン。

女優を目指してカフェで働く女エマ、一方、将来は自分のジャズバーを持つ夢を持ちながら、バーで言われた通りの曲を弾かされている状態にうんざりしているライアン。

二人は出会って、恋をして、それぞれの夢をあきらめきれずに・・・

まぁ普通、よくある設定によくある話に、よくある展開に、よくある演出。

ただ最後が中々ステキだったりするんだな。

結局二人はすれ違ったのか(ここら辺はあいまいなまま)で、舞台はいきなり5年後になる。

エマは結婚して子供もできているんだけど、旦那がライアンじゃない!

ダンナとエマがデートしての帰り道、ふと通りかかった店からジャズが聞こえてきて、旦那が「入ってみようか?」と入ってみたら、そこはライアンのやっている店だった。

席に着いたエマは途端に「ライアンと出会った瞬間」にトリップ。

出会った時から、いま自分が座っている状態までの時間を「ライアンと過ごしている状態」で走馬灯のように駆け巡る・・・・

と、我に返ると隣には現実世界のダンナがいて舞台ではライアンがピアノを弾いている。

ダンナに促されて店を出かけるエマが振り返るとライアンと目が合って・・・

というエンディング。

結局のところ、「このエンディング」がこの映画の見どころっつーか「サビ」に当たる部分で、そこまでのほぼ2時間は「サビをサビとして見せるための前置き」でしかないんだな。

なげーよ、前置き(-"-;)

しかし「終わりよければすべてよし」

まぁ余韻のいい映画ではありました。

トレーラー
https://www.youtube.com/watch?time_continue=13&v=ctauZyEAQpI

2018年9月28日金曜日

高慢と偏見とゾンビ

高慢と偏見とゾンビ

2018-247
高慢と偏見とゾンビ

2016年に見なかったやつ。

おぉ!なんかよくできた話じゃないか!

何でゾンビなんだ?

と思ったら、恥ずかしいことに原作があったことを知らなかった。

「高慢と偏見」ってなんか有名なベストセラーなのね?

と、そのベストセラーの原作にゾンビを絡ませて作ったという映画。

いいのか?そんなことして?

「物語」としてはよくできてはいるものの、映画としては全体的にどうでもいい雰囲気がある。

失敗したんだろうな(^^;)

トレーラー

2018年9月27日木曜日

真田十勇士

真田十勇士

2018-246
真田十勇士

2016年に見なかったやつ。

関ヶ原の戦いの後の「大阪冬の陣・夏の陣」で真田幸村に仕えたという、「真田十勇士」が、なんで幸村に仕えてどうなったのか・・・という話し。

「誰と誰がどうしてこうして・・・」と説明するよりも、見た方がいい。

面白かったよ。

トレーラー


2018年9月26日水曜日

プーと大人になった僕

プーと大人になった僕

2018-245
プーと大人になった僕

新作をたまには劇場で見る。

別に説明はいらないと思う。

大人になったクリストファー・ロビン(長いファーストネームだと思ってたらフルネームだった)、はロンドンの商社の「カバン部門」の責任者。

社長の息子らしき男から「コストカット、または人件費の削減を実施せよ」と言われて悩んでいたところにプーが現れて・・・・まぁ想像つく話。

何せ離島なので吹き替え版しかやってなかったんだけど、ユアン・マクレガーの声優の声に聞き覚えが・・・

「だれだっけ?」って聞いていて思い出した、堺雅人だ!

そっからはもうずっと堺雅人で、なんかすごい違和感。

映画の内容も、期待しすぎてたからか思ったほどでもなかった。

プーに関しては、ちょっと思い入れが強いのでなおさらだったのかも。

折角ティッシュ持ってたのに、使わなかったよ。

トレーラー

ストリート・オーケストラ

ストリート・オーケストラ
2018-244
ストリート・オーケストラ

2016年に見なかったやつ。

かつては「神童」とまで呼ばれた天才演奏家が挫折し、スラムの子供たちの指導者になって、素人同然のオーケストラを立派に育て上げましたとさ・・・

という話し。

御中まではとてもいい話のようにテンポよく進んでいたんだけど、なんか最後がとても中途半端で残念。

トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=inLnsHicU74

2018年9月25日火曜日

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
2018-243
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男

2016年に見なかったやつ。

「ハリウッドに最も嫌われた男」とかってタイトルをつけられた映画って、きっと何本かあるよな?

記憶に新しいのは「ロバート・アルトマン」とかだったと思うけど、なんかタイトルが「いかにも」で胡散臭い。

自分で選んでおいて「はいはい、またそういうやつね・・・」とか思いながら見始めた。

ん~、なんか様子が違う・・・。

トランボさんは脚本家、しかし共産主義者ということで第2次大戦直後くらいのアメリカでは共産主義者は排除される勢力だったんだね。

共産主義者を「ロシアのスパイ」と決めつけて、社会的悪者に仕立てようとする当時のアメリカ社会に対して、「いいとか悪い」とかではなく「思想の自由」という部分で立ち向かった家族の話。

実際トランボさんは映画業界を追われるんだけど、脚本を書かせたらピカイチの腕で、実名を伏せて様々な映画の脚本を書き、ゴーストネーム(?)や、代理を立ててアカデミーや色々な賞を受賞していく。

そういう活動の中で、裏切り者が出たり、家族の支えがあったり・・・

くどくど説明しても伝わらない自信があるので説明しないけど、正直面白かったよ。

トレーラー