プーと大人になった僕
2018-245
プーと大人になった僕
新作をたまには劇場で見る。
別に説明はいらないと思う。
大人になったクリストファー・ロビン(長いファーストネームだと思ってたらフルネームだった)、はロンドンの商社の「カバン部門」の責任者。
社長の息子らしき男から「コストカット、または人件費の削減を実施せよ」と言われて悩んでいたところにプーが現れて・・・・まぁ想像つく話。
何せ離島なので吹き替え版しかやってなかったんだけど、ユアン・マクレガーの声優の声に聞き覚えが・・・
「だれだっけ?」って聞いていて思い出した、堺雅人だ!
そっからはもうずっと堺雅人で、なんかすごい違和感。
映画の内容も、期待しすぎてたからか思ったほどでもなかった。
プーに関しては、ちょっと思い入れが強いのでなおさらだったのかも。
折角ティッシュ持ってたのに、使わなかったよ。
トレーラー
0 件のコメント:
コメントを投稿