2018年4月14日土曜日

信長協奏曲

信長協奏曲


2018-90
信長協奏曲

2016年に見なかったやつ。

いきなり小栗旬が「タイムスリップした高校生」という設定になっているので、前振りが全然なくて「こんなものか・・」と思ったけど、ドラマの続編なんだね。

タイムスリップした高校生が、偶然本物の織田信長とうり二つだったため、タイムリップしてきた方のサブロー君が信長に成りすまして天下を取って、なりを潜めた「本物の信長」は明智光秀を名乗って、サブローを討伐しようとしたら秀吉にやられちゃって・・・

サブローが今度は「光秀代わり」にされて、とらえられて首を討たれたら、タイムスリップして元の世界に戻ってめでたしめでたし・・・という話し。

まぁ「設定が奇想天外」ということで受けたらしいけど、話自体は別に目新しくもなく普通。

役者はいいね、小栗旬、山田孝之、向井理、そんで柴咲コウ。

別に否定的なんじゃなくって、普通に面白かった。

トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=jy_j6gxeoik

2018年4月13日金曜日

愛しき人生のつくりかた

愛しき人生のつくりかた
2018-89
愛しき人生のつくりかた

2016年に見なかったやつ。

あー、なんて素敵な映画なんだ・・・・

久しぶりに「あぁやっぱフランスの映画はいいな」と思ったよ。

えーっと・・・

主役はマドレーヌというおばあちゃんと孫の・・・なんだっけな?
まぁ兎に角「孫」ね。

マドレーヌは旦那さんがなくなって、一人暮らしになったとたん、息子たち(3人兄弟で見んなハゲ)に老人ホームに入れられてしまうのね。

おばあちゃん想いの孫は、文学部の大学生なんだけどホテルの夜勤のバイトしながら、いつもおばあちゃんのことを気にかけてる。

一方、ハゲの3兄弟の長男は定年で郵便局を退職すると奥さんから「男ができた」と離婚を宣告されて、ばあちゃんどころじゃない。

そうこうしてたら、ばあちゃんは老人ホーム抜け出して疾走。

心配してたら、孫のところにばあちゃんから絵葉書が届く。

絵葉書を頼りにばあちゃん探したら、戦争で避難を余儀なくされたノルマンディーにいた。

転校せざるを得なかった学校に孫が訪ねて行って、ばあちゃんに授業を受けさせてあげるんだ。

ばあちゃん、いい思い出ができたと思ったら、ホテルに帰ったとたん倒れて救急車で搬送されるんだけど、そのままあの世へ。

ばあちゃんの意識がない中で、孫が貸出本から探し出してきた旅行本(?)見ながらばあちゃんに話しかけるんだけど、そのシーンがまたたまらない・・・・。

ネットでレビュー見ると「サービスエリアのおっさんが」とか「チョコバーのおじさんが・・」とかいうコメントがいくつかあるんだけど、どっちも同じ人物。

孫がばあちゃん探しに行くときに、サービスエリアに寄って物色してたら寄ってオッサンが

「チョコバーがいいよ、2個セットでお得だ」

とか言うのね、それで孫が

「その決断の速さを見込んで聞きたいんだけど、理想の彼女と出会うにはどうしたらいいか?」

みたいなことを訪ねるの、そうしたらおっさんが

「待ってたらダメだ、念ずれば24時間以内に出会える」

って助言するんだよ。

トレーラーに出てくるけど、そのノルマンディーの小学校の先生がその彼女になるの。

それを受けて、ばあさんが死んだ帰りの車で孫が親父に言うんだね?

親父はサービスエリアでチョコバーのおっさんに

「妻が若い男に走ってしまった、どうすればいい?」

って質問に返した答えがあるんだけど、そのとおりにして親父は奥さんとよりを戻すの。

なぁんか、俺の説明だとイマイチぴんと来ないかもしれないけど、なんかみんな素敵でとてもいい映画だった。

外さないよ、見るといい。

トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=mpG1UA2u0Qo

ザ・ウォーク

ザ・ウォーク

2018-88
ザ・ウォーク

2016年に見なかったやつ。

あぁ、なんかあったね?「ニューヨークの高層ビルを綱渡りした」って話し。

と思ったら、実際に渡ったのは1974年の出来事だって、俺7歳だから記憶にあるはずないよ・・・

と思ったら、きっと2008年の「マン・オン・ワイヤー」見てるからだな、その記憶だ。

言ってしまえば「ただふざけてやっただけでしょ?」みたいな話しなんだけどね、いやいや凄いよ、よくできてる。

フランスのどっかの出身の若者「ジョセフ・ゴードン」はパリで大道芸に磨きをかけてたら、新聞高雑誌の記事でニューヨークのワールドトレードセンターのニュースを見て一目ぼれ。

「ここの間を渡りたい」って欲望に取りつかれて、仲間を集めてチームを作って、それを実現させる・・・・・

まぁ生い立ちからね、その「なんで綱渡りを始めたか」ってところから始まって、サーカスの師匠的な人との出会い、学んでどーしたこーした・・・・

例によって(?)、彼女的な「精神的支柱係」みたいな女性との出会いとしのごの・・・・。

チャレンジ直前のアクシデントと乗り越える云々・・・

当たり前のことなんだろうけど、まるで映画のためのストーリーに作り直したのではないかと思うくらい、ドラマ的によくできてるんだよなぁ~。

見終わって、監督がロバート・ゼメキスだって知ったんだけど、やっぱ監督なんだろうなぁ。

「俺アカデミー」まではいかないけど、すごくよくできてる映画だと思う。

面白かったよ。


トレーラー


2018年4月12日木曜日

ドリームホーム 99%を操る男たち

ドリームホーム 99%を操る男たち

2018-87
ドリームホーム 99%を操る男たち

2016年に見なかったやつ。

これアレだね、当時のリーマンショックかなんかで銀行ローンが破綻してどうのこうのって時の話しじゃないかな?

日雇いで、建築現場で働いているアンドリューは銀行への返済が滞って立ち退きさせられる、その時に立ち会った不動産ブローカーが、マイケル・シャノン。

住み慣れた家から追い立てられたアンドリューは、話の流れでシャノンの事業を手伝うことになって、アレヨアレヨという間に大金を稼いでシャノンの片腕になって家を取り戻す。

そこまでは良かったんだけど、結果的に同じように他人を家から追い出すことを続けているうちに、恨まれるわ後ろめたいわ家族は理解してくれないわでにっちもさっちもどうにもブルドッグ。

とまぁそんな話。

なんかね、俺が言うのもアレだけど結局のところお金って、人間を振り回すほどのものではないと思うんだよね、もちろんあるに越したことはないんだけど。

言っていれば「ただの紙切れ」であって「物々交換を媒介するもの」でしかないんだよね。

「日本銀行券」と書いてある通り「ただの券」。

そんなもののためにね、プライドとか色々捨ててまで大事かなぁと。

悪寒に振り回される話を見るといつもそう思うよ、なんか哀れだね。

映画はまぁまぁだったよ。

トレーラー
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=KZ0AqrZw3WI

2018年4月11日水曜日

メモリーズ 追憶の剣

メモリーズ 追憶の剣

2018-86
メモリーズ 追憶の剣

2016年に見なかったやつ。

うーん・・・おしいなぁ、なんだろ?

シナリオ的には、なんかこう「えー!」ってグッとくるものがあっていいはずなんだけど、なんともないのはどっかがもったいなくできているんだろうな。

説明が難しいけど、ここを説明しきれないと何とも伝えられないので頑張りますが・・・

イ・ビョンホンとあと二人(男と女)は3人で「民衆の意をくんで直訴を~」って王様に直訴するんだけど、ビョンホンが寝返るんだね、それをとがめた仲間の男がビョンホンに切りかかると、「実はできてた仲」のもう一人の女がその男を殺してしまう。

仲間割れしてしばらく後・・・・

武芸者らしい女の子、この子はその「ビョンホンをかばった女」(以降「母」という)に育てられるんだ。

ビョンホンはというと、寝返ったことでなんか「王家の将軍」みたいな位置まで出世してたの。

で、そのビョンホンを「仇」だと教え込まれてね、「母」は「お前の実の母親はあいつに殺されたんだ」って吹き込んで、復讐しようと燃えさせるわけよ。

あー、むずかしい、全然伝わらない気がする・・・・(--;)

んーで、なんだかんだあっていろいろすっ飛ばしてクライマックスに行くんだけど、娘はビョンホンを討ちにお城みたいなところに行って、まぁ「いよいよ」というところで実はビョンホンとデキてたその「母」がビョンホンをかばって串刺しにされるんだ。

しかしだね、ここで実は裏があって、その娘ってーのは「母」とビョンホンの娘だったのよ、実の。

「母」は嘘教えてたのね。

ということで、「仇を討った」はずが実は自分の実の両親を串刺しにしちゃったという、なんともまぁ悲劇なんだけど、これがクライマックスが全然感動しない(-。-;)

残念ついでに「あー、ワイヤーアクションはもーいーやー」という気もする。

トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=r917CaTK6EE

ブラック・スキャンダル

ブラック・スキャンダル

2018-85
ブラック・スキャンダル
https://warnerbros.co.jp/c/movies/blackmass/

2016年に見なかったやつ。

このフライヤーの3人は幼馴染。
左からFBI捜査官、ギャング、政治家。
真ん中と右は兄弟でジョニーがお兄ちゃん。

ボストンで実際にあった癒着事件。

お兄ちゃんはライバルのマフィアの情報をFBIに提供することで、自分の影響力を大きくしていくんだけど、調子に乗り過ぎて幼馴染の捜査官とともに破滅するって話し。

ざっくりとだけど、そんな話。

実話なんでね、特にドラマとか駆け引きとかない。

面白かったけど、ジョニー・デップはやっぱ変な役がいいよ。

トレーラー
https://www.youtube.com/watch?time_continue=7&v=Qbrn7WOQ8sU

アンジェリカの微笑み

アンジェリカの微笑み

2018-84
アンジェリカの微笑み

2015年に見なかったやつだな、文化村でやってたからリストに入れておいたんだろうけど、何で文化村でこんな映画をやったのかが全くわからない。

時代背景的には1960~70年代だろうな、なんかカメラが古いから。

場所はポルトガル、なんか貴族だかの家の娘が若くして亡くなったということで、街で写真を趣味にしている青年に「遺影を撮ってくれ」って依頼が来る。

まぁその娘ってーのがこのフライヤーの写真のアンジェリカなんだけど、その写真家の青年はこの子に恋をしてしまって、よなよね夢に出てくるわ、妄想は炸裂するわで、最後には死んでしまうという、なんだかわけのわからない内容。

悪く言うつもりはないけど、この映画撮った監督、この時点で101歳とか。

50くらいの時に書いた脚本だというけれど、どう考えても呆けてたとしか思えない映画。

最近見た映画の中でも「最も不可解な映画」と言えるほどわけのわからない・・・「難解」とは全然違って「わけがわからない」がぴったりの映画です。

ヒマで時間を無駄にしてみたい人はどうぞ。

トレーラー