2018年5月3日木曜日

ディバイナー 戦禍に光を求めて

ディバイナー 戦禍に光を求めて

2018-108
ディバイナー 戦禍に光を求めて


2016年に見なかったやつ。まぁラッセル・クロウだな。

時代は第1次世界大戦中のオスマン帝国、今のトルコだな。

連合軍がイスタンブールを占領しようと上陸して、ガリポリというところで激しい上陸線があったんだけど、その戦いで3人の息子を失ったのがオーストラリアの納付のラッセル。

3人の息子の母親、つまりラッセルの奥さんは息子を失たことで気がふれて、最終的には池に身を投げて自殺してしまう。

息子も妻も失ったラッセルは、息子の亡骸を探そうとトルコへ渡る。

イスタンブールに降り立って、息子の消息を知ろうと人を訪ねていると「いい宿あるよ」としつこく営業してくる少年と出会う。

無視していたら、その少年が自分の荷物を持って逃げた、執拗に追いかけてやっと見つけたと思ったら、そこがその少年が営業してきた宿だった。

しぶしぶそこに泊まることにしたラッセルだが、宿を経営する未亡人がこれまた特別美人のキュリレンコという設定。

彼女の助言(?)もあって、ガリポリまで行ってみると息子たと戦ったという敵方の将軍的な人と出会う。

なんだかんだで、その将軍も協力してくれたりしてたら、なんと3人の息子のうちの長男がどっかで捕虜に捕らえられて生きているらしいとの情報。

トルコ将軍の協力もあって、敵地に乗り込むと見事長男を発見、感動の抱擁・・・

その後どうなったんだっけな?

昨日見たんだけど、もうあんまり覚えてないという体たらく・・・・

まぁまぁだった・・かな(^^;)

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