2019-34
モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由
2017年に見なかったやつ。
「モン・ロワ」は「私の王」という意味らしい。
さて、トニー(女性)は弁護士。
スキー場で膝の靱帯だかをやっちゃってリハビリを受ける前にけがの説明を受けて、リハビリ施設で過去を振り返る。
或る晩、ヴァンサン・カッセルと知り合ってすぐに恋をする。
カッセルはいくつかのレストランを経営するオーナー社長で結構羽振りがいい。
何だかんだで結婚して子供ができると、あーだこーだといろんなことで言い合いになって別居・・・んでもって離婚。
離婚はしたけど、子供もいるので付かず離れずの状態で・・・
オシマイ。
ネット上では結構評判いいようなんだけど、ん~、どうだかなぁ~。
オレ的には、フランス映画でテーマの割には余韻の残らない映画。
女性は好きなのかもなぁ~。
トレーラー
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