2019-243
セントラル・インテリジェンス
2017年に見なかったやつ。
高校でいじめられっ子だった男がCIAのエージェントになって、イケてたクラスメートの前に現れて・・・
ドウェインはなんか謎の事件を追いかけてるらしくて、元クラスメートのケヴィンに力を借りて事件を・・・・とかなんかそんな話。
東京行く飛行機の中で見たので、もう記憶がおぼろだけど面白かったよ。
トレーラー
2019年7月31日水曜日
2019年7月26日金曜日
2019年7月22日月曜日
人生の動かし方
人生の動かし方
2019-241
人生の動かし方
レンタルの谷間のamazon、なんかすっかりペースが落ちてきている。
これ、アレだね。フランスの・・・
「最強の二人」のリメイクだそうだ。
ふむ・・・本当に全く同じ話だ・・・
途中で見るのやめようかと思ったけど、ニコールが美しいので最後まで見た。
感想は・・・
ニコールはやっぱり美しい(//▽//）
トレーラー
2019年7月19日金曜日
マッドマックス 怒りのデスロード
マッドマックス 怒りのデスロード
2019-240
マッドマックス 怒りのデスロード
日本で公開されたのは2015年だったようだけど、見てなかったんだな？
まぁあの頃は忙しかったんだろうな・・・。
マッドマックスはすごい子供のころに見に行って、主題歌のレコードを買ってもらった記憶がある。
まぁそんなことはどうでもいい。
いや、どうでもよくないや。
何が言いたかったかというと「全然別の映画だった」ということだ。
マックスは・・・まぁ言ってみれば「北斗の拳」の世界の中の登場人物。
どっちの世界観が先かはどうでもよくて、「わかりやすい」という意味で「北斗の拳」を出しただけ。
で、悪い奴らに捕らえられたマックスは、悪い奴らの親分の裏切って逃げ出そうとした女連中と共謀して奴らをやっつけて平和になった街で幸せに暮らしましたとさ・・・という話し。
当時・・・そうだそうだ「４D上映」とかで風が吹いたりとかって特殊効果がある映画館で上映していたのを誰かが見たって投稿読んだ気がする。
ストーリー的には非常に分かりやすいし、シャーリーズ・セロンはやはり美しい。
普通に楽しめて面白かった。
トレーラー
2019年7月12日金曜日
雲のむこう、約束の場所
雲のむこう、約束の場所
2019-239
雲のむこう、約束の場所
レンタルの谷間のamazon。
オタクっぽいアニメには全く興味がないが、「君の名は。」で感動してしまったのでついでに見ておいた。
しかし、やっぱりオタクっぽいアニメであった(^^;)
あらすじとか説明するのは面倒なので、Wikiでも参照してくれ！
トレーラー
2019年7月10日水曜日
プンサンケ
プンサンケ
2019-238
プンサンケ
レンタルの谷間のamazon。
何でこれを選んだのかわからない、秋村さんの影響だろうか？
とにかくひどい！救いがない！
写真の男は「運び屋」。北から南へ、南から北へ。モノでも人間でも国境を越えて運ぶ。
ある時脱北し南へ亡命した情報屋からの依頼で、北から自分の女を取り寄せてくれと。
運んだ男は報酬ももらえず逃げられたので、追いかけて報酬を請求したら騙されて閉じ込められて拷問にかけられる。
それでも耐え抜いて逃げた男は、今度はオンナをダシに追いつめられて・・・
なんだかんだで情報屋も女も殺された運び屋・・・・何度も「運び屋」と書くが、正直この男、名前がない。
どころか映画の中で一言もしゃべらない。
で、この男、
復讐に南の情報員を捕らえて、廃墟らしき場所に閉じ込める。
今度は北の工作員を捕まえてきて同じ部屋に・・・当然揉める。
そうすると今度はまた新しい南の男が・・・形勢が逆転するんだけど、今度また北の男が・・・
繰り返すうちに、関係した人間は全部集められて殺しあいに。
全員死んでめでたしめでたし・・・・
とはいかない！
さて、復讐を果たした例の運び屋は、今日も北へ南へ非武装地帯を走り抜ける・・・・
走り抜ける・・・・
走り・・・・撃たれる。
柵を飛び越えようと・・・・撃たれる。
鉄条網を飛び越えようと・・・・撃たれる・・・・メッタ撃ちにされる・・・
血が飛び散る・・・・・
オシマイ・・・・
全く救いがない。
どころか前半・・・・割と見始めてすぐに「もう見るのやめよう」と思ったけど、見続けた。
途中の拷問のシーンがあまりにもあんまりなので、見るのをやめ・・・・やめないで見続けた。
で、結果的に、救いのない映画だったんだけど、おかしなことに腑に落ちなくない。
変な映画である。
今言い方も語弊があるが、誤解を恐れずに言うならば
「非常によくできた面白い映画だ」（￣▽￣）
トレーラー
女神の見えざる手
女神の見えざる手
2019-230
女神の見えざる手
2017年にみなかったやつ。
いやぁ～、みごとだ！
あんまりに感心したので、普通の速度で見直してしまったよ。
ミス・スローンはロビイスト。
つかロビイストって何？って感じなんだけどね(^^;)
で、彼女は「銃規制法案をどうのこうの・・」て依頼に対して反旗を翻して、銃規制派の旗振りを務めるべく反対勢力に転職するんだ。
で、まぁ政治的な駆け引きがあれこれあって、窮地に追いつめられる。
なんだっけな？なんか「委員会」みたいなとこでつるし上げに会うところで、見事に逆転の一手を打って形勢逆転・・・・のハッピーエンド。
あまりにも見事だったので、これは後できちんと見ようと思って、もう一回見直してみた。
っても、手のうちわかっちゃってるからね(´-ω-`)
最初見た時ほどの感動はなかったけどね、でもすごく面白かったよ。
いやぁ～、みごとだ！
あんまりに感心したので、普通の速度で見直してしまったよ。
ミス・スローンはロビイスト。
つかロビイストって何？って感じなんだけどね(^^;)
で、彼女は「銃規制法案をどうのこうの・・」て依頼に対して反旗を翻して、銃規制派の旗振りを務めるべく反対勢力に転職するんだ。
で、まぁ政治的な駆け引きがあれこれあって、窮地に追いつめられる。
なんだっけな？なんか「委員会」みたいなとこでつるし上げに会うところで、見事に逆転の一手を打って形勢逆転・・・・のハッピーエンド。
あまりにも見事だったので、これは後できちんと見ようと思って、もう一回見直してみた。
っても、手のうちわかっちゃってるからね(´-ω-`)
最初見た時ほどの感動はなかったけどね、でもすごく面白かったよ。
トレーラー
2019年7月9日火曜日
ザ・サークル
ザ・サークル
2019-237
ザ・サークル
2017年に見なかったやつ。
「ザ・サークル」というのは背愛最大のSNSの名前、まぁFacebookみたいなもの。
エマ・ワトソンは紹介でこの会社に就職できて、社長のトムハンクスにまで目をかけてもらえるように。
あるとき・・・何がきっかけだったか忘れたけど「秘密を持たないことはいいことだ」って思うに至って、自分の生活をライヴ配信することにしたら、これがまた人気が出ちゃって・・・。
とかとか、なんだかんだしてたらテクノロジーに入れあげたおかげで、いろんな関係にほころびが出始めて、幼馴染を追い詰めて事故死させちゃった。
で・・・どうなるんだっけな？
途中までは、「そうそう技術が発達するだけで幸せに変換するなんて・・・」なんて内容だと読んでいたんだけど、実はあまり内容なくって淡々と終わってしまった感があるんだよな。
結構「まぁ何も変わりませんでした」的な・・・
どうでもいい映画だった。
トレーラー
2019年7月8日月曜日
ブレードランナー 2049
ブレードランナー 2049
2019-236
ブレードランナー 2049
2017年に見なかったやつ。
そもそも、「元」のブレードランナーを見たのが文字通りの大昔。
19とかハタチの頃だったかと思う。
調べて見たら82年の映画だってさ、俺15歳だったね。
で、子供心ながらに「難解な映画だった」という記憶しかない。
今回これを見るにあたって「予習しておいた方がよい」というのは頭では分かっていても、「難解」という先入観があるのでどうにも触手が伸びず、結局「難解」という予備知識のまま2049を見た。
当時の感想ほど難解には感じなかったが、要はアンドロイドが跋扈する時代にそれを監督する役割の人を「ブレードランナー」というわけだな？
ブレードランナーのライアンゴズリングは自分の記憶に不信感があって・・・そもそもアンドロイドのはずなのに幼少期の記憶があるのはなぜか？
たどっていくとそこにハリソン・フォード。
結局のところ、ハリソンがアンドロイドに子供産ませてそれがどうこうして・・・・実際にはライアンはハリソンの子供でもなんでもなくって、ただ記憶を埋め込まれていただけ。
なんだかんだで最後には親子が面会をはたしてめでたしめでたし・・・・と、かなりかいつまんだけどそういう話し。
まぁ昔なら「近未来の描写」というのが斬新だったのかもしれないけど、いまとなってはホログラムとか別に目新しくもないし、ああいうメイド的なサービスも将来的に予測できるしなぁ～。
友達とかが絶賛してたら書きづらいなぁと思っていたんだけど、誰も絶賛はしていなかったからはっきり言うと「まぁまぁ」。
トレーラー
2019年7月7日日曜日
愛を綴る女
愛を綴る女
2019-235
愛を綴る女
2017年に見なかったやつ。
マリオンはフランスのどっか、ラベンダー農園かなんかの娘。
マリオンが失恋して親が持て余しているところで、出入りの職人かなんかに結婚を勧めて、本人同士乗り気でないながらも結婚させる。
とかしてたらマリオンに結石があることが発覚。
温泉治療とかで湯治で滞在した先で、同じように湯治に来ていた兵隊に気が行ってしまって、ついつい浮気。
病気が治ってからも兵隊と連絡を取り合おうと約束して、手紙を書くも一度も返事が来なくて絶望・・・ダンナにも浮気を話すんだけど何事もなかったかのように暮らし続ける。
さて、「その浮気相手の子供」と目される子供を出産後、息子も大きくなり高校生くらいかな？
その息子がピアノのコンテストかなんかでシリア・・・じゃなくってどこだっけな？
なんかやっぱフランスなんだろうな、そこに向かって車に乗って・・・
麗しの彼氏の住所のある通りを発見したマリオンは車をその場で飛び降りて一目散に彼氏のアパートへ・・・
表札で名前を確認して呼び鈴を押すと、出てきたのは友達だったかだれだったか病院で見かけた顔。
「私のこと覚えてる？彼はどこ？」と詰め寄るマリオンに「彼は死んだよ」との返事。
彼の話によると、病院で一度彼が運び出されたときに搬送先の病院で亡くなったとか。
マリオンの記憶にある「いったん運ばれた後、帰ってきた彼と恋をしたと」いうマリオンの記憶は実は創造の産物で、部屋に夜這いに来たのは実は旦那さんで、子供はれっきとした旦那さんの子供だった・・・ってオチ。
まぁまぁ。
トレーラー
2019年7月6日土曜日
エイリアン コヴェナント
エイリアン コヴェナント
2019-234
エイリアン コヴェナント
2017年に見なかったやつ。
さんざん「2017年に・・・」とか書いてきてるけど、2017年には俺はもうこっちに来てたんだな。これ、パニパニシネマで公開されてた記憶あるもんな。
昔のことのようだけど、結構最近なんだな。
さて・・・もう説明も必要ないと思うけどエイリアン。
地球から遠く離れたナントカって星に、2000人の入植者と船員を運ぶコヴェナント号。
7年何か月とか言う航路の途中で、偶然「地球に環境が近い星」を発見して上陸したらそこがエイリアンの生息する星で・・・・
生き残ったメンバーだけで、無事に母船へ帰りついたものの・・・という話し。
まぁ「エイリアン」ですよ、特に詳細を説明するまでもなくね。
こういうパニックホラー系の映画は苦手なので映画館では見ないんだけど、倍速で見れば怖くないので大丈夫なのだ(^^;)
まぁ普通に楽しめるし面白い。
トレーラー
2019年7月5日金曜日
グッド・タイム
グッド・タイム
2019-233
グッド・タイム
2017年にみなかったやつ。
誰でも知ってるようなハリウッドスターが出てるとか、なんかの賞をとったとか、はたまた好きな映画館で公開されてたとかならわかるのだが、やはりなぜ見るリストに入っていたのかわからない映画・・・
見終わって、やはりわからず・・・Wikiで調べて・・・・
え？トワイライトのカレ？
ハナシはこう。
自閉症だか発達障害だかの弟を持つお兄ちゃんの役がトワイライトのカレ・・・名前なんだっけ・・・・あぁ、ロバートったっけね？
で、ロバート兄ちゃん、何のためだかわからないけど銀行強盗して「6万5千ドル入れろ」とかよくわからない要求をするんだけど、まんまと成功・・・
かと思ったら、カネ詰めたバッグにピンクの粉が爆発するそれが入ってて、逃走用の車の中でパニック。弟は逃げそびれて収監。
お兄ちゃんは弟を保釈させようと、保釈公証人のところに金持っていくんだけど足らなくて・・・
とかしてたら、弟が病院に運ばれたとか？
弟を救出しようとして、車いすで運び出したら・・・別の男だった(´-ω-`)
ところがこの男がバイニンで・・・・・
とかで、なんかハチャメチャな話。
すごく無計画に物事を進めるんだけど、なぜかうまくいってしまって逃げおおせるんだけどね、最後の最後で・・・捕まって終わるんだよね。
お兄ちゃんはつかまるんだけど、弟はそれなりの施設に収容されて・・・まぁハッピーエンドなんだろうな？
イチイチやってることが滅茶苦茶なので、ところどころでイラっとするんだけど、まぁこれはこれで面白い映画だったな・・・・何で選んだんだろうか？
と思って調べて見たら・・・・(^^;)
トレーラー
2019年7月4日木曜日
ダンケルク
ダンケルク
2019-232
ダンケルク
2017年に見なかったやつ。
そもそも「ダンケルク」という言葉が、名前なのか、何かの事象を指すのか、名詞なのか動詞なのか・・・全く情報がない中で見始めた。
戦争中っぽいどっかの街中、「降伏せよ」ってビラを拾って見つめる兵士らしき男。
突然銃撃され逃げ回る・・・、逃げ回って到達した浜辺には列をなす兵士が大勢。
この兵士が何をやってるのかも、後にならないとわからないんだけど、イギリスに帰ろうとしている兵士が船に乗ろうとしているところらしい。
さっき逃げてた兵隊さんは、うまい事船に潜り込むんだけど、その船が戦闘機から攻撃され、同じ船かどうかわからんが、魚雷で沈められ、空中は空中で・・・
なんか同じような顔した人たちが「やられるぞぉ」とか「わぁ」とか「ぎゃあ」とか言いながら船の中とか飛行機の中とか、はたまたビーチに捨てられた漁船の中で繰り広がるものだからいまいちわけがわからず・・・・
わからにうちに終わった(´-ω-`)
どういうことなのか、ネットで調べてみたんだけど、「戦争の臨場感を伝えるために・・・」とかってことで、なんかストーリーとかはあまり重要でないっぽい。
なんかもっと深いことがあるらしいんだけど、わからなければ深読みしないで通り過ぎるのが私の見方なので、ここは「ふぅん」で通り過ぎる。
経験値が「１」上がったとしておく。
ちなみにダンケルクはフランスの海岸にある都市の名前で、反対側がイギリスのドーバーだそうだ。
トレーラー
グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル
グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル
2017年に見なかったやつ。
グザヴィエ・ドラン？だれだっけ？
と思って見始めたんだけど、この人の映画何本か見てた、だから借りたんだろうな。
若干20何歳とかでカンヌで賞とってどうのこうの・・・という人。
内容は、周辺の人と本人が語るドキュメンタリー。
内容も1時間程度のものなので、映画というよりテレビのプログラムに近い。
ふーむ・・・若いのに大したもんだ(´・ω・`)
トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=6ZT1I16T27M
2019-231
グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル
グザヴィエ・ドラン？だれだっけ？
と思って見始めたんだけど、この人の映画何本か見てた、だから借りたんだろうな。
若干20何歳とかでカンヌで賞とってどうのこうの・・・という人。
内容は、周辺の人と本人が語るドキュメンタリー。
内容も1時間程度のものなので、映画というよりテレビのプログラムに近い。
ふーむ・・・若いのに大したもんだ(´・ω・`)
トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=6ZT1I16T27M
2019年7月2日火曜日
ジャスティスリーグ
ジャスティスリーグ
2019-229
ジャスティスリーグ
2017年に見なかったやつ。
感想書くのも面倒だな・・・アベンジャーズのDC版なだけだもんな。
なんか四角い箱を3つ集めると悪が世界を支配するとか何とかで、それを阻止しようと立ち上がったワンダーウーマンほか数名。
結局スーパーマンが生き返らないとどうにもならんとかで、筋書き通りにスーパーマンがよみがえって、悪いやつやっつけてめでたしめでたし・・・
悪くは言ってない。
目新しさが全くないだけで、普通に面白い。
トレーラー
2019年7月1日月曜日
はじまりの街
はじまりの街
2019-228
はじまりの街
2017年に見なかったやつ。
ダンナの暴力が原因でローマからトリノへ逃げた母ちゃんと13歳の息子。
母ちゃんの友達の家に転がり込んだはいいけど、母ちゃんはパートで掃除、息子はなかなか友達ができず住み心地の悪い日を過ごす。
息子はある日、自転車で転んだところを立ちんぼの女に優しくされて勘違い。
しつこく付きまとってデートしてもらったはいいけれど、彼女が客を取ってるとこを見て逆上、母親に当たり散らす。
「父親と同じじゃねーか！」という突込みはさておき、彼をなだめてくれたのは道路を挟んだ向かいでカフェを経営するおっちゃん。
おっちゃん、元はセリエAの選手だったとか、交通事故で子供を轢いてしまい引退したとか・・・
まぁすったもんだで四の五のあったけど、息子に友達もできて何とか収まりましたとさ・・・という話し。
何でこれがリストに入っていたのかわからんけど、まぁまぁ。
トレーラー
登録:
投稿 (Atom)