2020年7月13日月曜日

魂のゆくえ

魂のゆくえ
2020-221
魂のゆくえ

2019年に見なかったやつ、amazonプライムで。

イーサン・ホークは牧師。

教会に通ってくるアマンダから「ダンナの悩みを聞いてほしい」と頼まれて、話を聞いてみると「もうこの世は終わりだ・・・」的な思想にどっぷりはまっていて、説得を試みる。

ある日アマンダから呼び出されて彼女の家に行ってみると、仕事で出かけているダンナのガレージから自爆テロベストが見つかる。イーサンは「とりあえず預かりましょう」とそれを預かるんだけど、後日そのダンナはイーサンを呼び出した場所で自殺する。

イーサンの所属する教会では「設立250周年」の式典の準備が進んでおり、その式典のバックアップをしているのが環境破壊に加担している大企業だということを知り、イーサンは死んだアマンダのダンナの思想にはまり込んで行って、最後には式典でその自爆テロベストを着こんで自爆を・・・・と目論んでいたら、そこに予期せぬアマンダの訪問!

イーサンに抱き着くアマンダ、濃厚なキスを交わす二人・・・・おしまい。

なんのこっちゃ・・・である(×o×)

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