2020-215
天才作家の妻 40年目の真実
2019年に見なかったやつ、GEOの宅配で。
ジョーは作家、ある朝のベル文学賞受賞の知らせの連絡があって夫婦ともに狂喜乱舞。
授賞式に出席するためにストックホルムに行くんだけど、そこにくっついてくるのがジョーの伝記本(暴露本)を書こうとしているクリスチャン・スレーター。
クリスチャンの見立てによると、元々作家を目指していた奥さんの初期に出版した本の方が、今のジョーの作風に似ているとかで「奥さんゴーストライター説」を説くんだけど、二人とも一向に取り合わない。
そうこうしているうちに授賞式の当日になって、ジョーは「この賞は奥さんの功績によるものだ」と定型通りのスピーチをするんだけど、これを聞いていた奥さんが激怒して「ホテルへ帰ると言い出して、ホテルで口論・・・していたらジョーは心臓発作で死んじゃった。
帰りの飛行機で、奥さんは息子と娘に真実を告白する決心をする・・・・という話し。
ワシもゴーストライターの奥さんに書いてもらってノーベル賞をもらいたいものだ( ̄▽ ̄)
トレーラー
https://www.youtube.com/watch?time_continue=54&v=-ecADLw8YBI&feature=emb_logo
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