2020-140
アンダー・ザ・シルバーレイク
2018年に見なかったやつ、GEOの宅配で。
アンドリューは無職の男。
向かいに住む女の子となんとかお近づきになることができたと思ったら。彼女は翌日失踪。
彼女の行方を調べていくうちに、彼がずっと疑問に思っていたこと「すべてのメディアは何かしらかの暗号を含んでいる」という考えと合致して謎を解いていくことに。
謎を解いていくと、いろんな場所にあらゆる暗示があって次々といろんなことがわかっていき、最後には彼女の行き先に到達することができるんだけど、彼女はなんかカルト的な場所に幽閉されていてもう覚悟は決めた様子。
なんだかんだで日常に戻っておしまい。
中々複雑でわかりづらいんだけど、これはこれでまあまあ楽しめた。
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