2019-191
ジュラシック・ワールド 炎の王国
2018年に見なかったやつ。
2018年って去年か・・・。
最初のヤツ、「ジュラシック・パーク」を見たのって、91年かと思ってたら92年だったんだな。
それからほぼ30年か・・・でもやってることはあまり変わらない(^^;)
恐竜を再生して商売しようと悪だくみする奴と、そいつらに乗せられて「恐竜を絶滅から救おう」とかわけのわからない運動をやってるNPO的な「慈善」と言っていいのかどうか全く判断できない慈善事業の仲間たち。
結局悪い奴らはみんな食われて、善意のNPOは生き残りましたとさ・・・
というところは今までと同じなんだけど、今回は恐竜が街に放たれたところで話が終わってしまう。
冒頭で「孤島に残された恐竜は救うべきか否か」を法廷みたいなところで裁判官がJ.ゴールドブラムに意見を求めているところから始まるのね。
曰く「自然界のへったくれはどうのこうの・・・・、であるべきではない」とかなんとか。
で、本編の行があって、恐竜は街に放たれて法廷シーンにもどって・・・
「とかこれこれこういうわけで、種は絶滅の道をたどるのだ」とかなんとか。
で、ゴールドブラムが最後に締める言葉が
「新しい時代は始まった、ようこそジュラシックワールドへ」とか
ということで、人類と恐竜が共生する時代が始まりましたとさ。
おしまい。
もう続きはねぇだろうなぁ(´-ω-`)
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