2019-156
アトミック・ブロンド
2017年に見なかったやつ。
なんかね、すごーく残念なんだよなぁ~。
シャーリーズ・セロンは相変わらず美しいし、アクションもなんかすごい、よっぽど訓練したんだろうなと思う。
ストーリーもよくできてるよ、シャーリーズがMI6の諜報員で東ドイツで起こった事件の解決・・・世界中のスパイの名簿がどうのこうのでそこには2重スパイの可能性があるメンバーの名前が・・・とかってミッションで現地に行って、悪戦苦闘の末名簿を手に入れて、2重スパイ(名前忘れたけどミ・・・ナントカ)の正体を暴いて・・・。
と思ったら、その名簿をKGBの管理職っぽい男にパリで渡すセロンがその名前(ミ・・ナントカ)って呼ばれてて・・「お前だったのか!」と思ったら、実はそれもKGBの罠で、それに気づいてたセロンはその陰謀をかいくぐって・・・
CIAの捜査官と飛行機で落ち合い・・・
ということで「3重スパイだった」ってことで、非常によくできた話なんだけど、それぞれの登場人物の名前が憶えづらくて、見ている最中でさえ誰が誰の話をしているのか混乱してしまって・・・「だったのかも?」的な印象で終わってしまう。
なんかもったいない(´-ω-`)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=_lw-dOeql4U
0 件のコメント:
コメントを投稿