2014年に見なかった映画、ＧＥＯの宅配レンタルで鑑賞。
マチェーテのダニー・トレホなので、マチェーテばりのばかばかしいのを期待してたんだが、こういうのはスティーブン・セガールに任せておかないといけない。
マフィアのボスの息子の死刑執行が迫って、市長の娘と担当刑事の孫が誘拐されて、死刑執行に待ったをかけるが・・・
誘拐するなら「どっちか」でいいんじゃないかなぁ？
捜査に協力するＦＢＩ捜査官もなんか必要ないような気がするし、なんか「大事なモノがなくて無駄が多い」といった感じ。
見る必要ないと思う。
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