2015年2月25日水曜日

君が生きた証

 
アントン・イェルチンは最近の若手の中ではダントツで好きな役者。
 
最初に見たのは2008年の「チャーリーバートレットの男子トイレ相談所」だったと思う。
 
そのあとスタートレックとかターミネーターとかの大作に出ている一方で、結構地味な映画にも出てたりしてた。
 
ので、この映画は見ようと思ってた。
 
が!
 
うーん・・・・複雑だなぁ~
 
息子は被害者だったと思ってたのに、途中で「加害者だった」ってことがわかるんだ。
 
思い込みのせいかもしれないけど、そっからなんかどうでもいいような気がしてきて・・・
 
いや、残された親の気持ちも分からないでもないけど、加害者となるとまたなんとも・・ねぇ・・
 
「加害者だった」ってことが分かるまではとても良かったから、なんとも言えない。
 
ちなみにネット上の評価は高いようだ。
 
 
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